小田急の駅員の青さ、海でいうなら南の島か、空でいうなら南の空か・・・・

小田急駅員の赤い旗は、JRの駅員のもつ赤い旗の色とは、明らかに異なっている。

たとえるならばすいかに塩をかけて味わう甘みのように・・・

小田急駅員は深い青に包まれ、赤い旗はますます激しく、赤い。

ああそうか、危険を知らせる色だ、赤。

小田急駅員は自分を保護色にして赤を際立たせているのだわ・・・・・。

すべては安全のために・・・。

そんな、小田急駅員に、声をかけてみる・・・・

 「あの・・・本厚木に停まる 白いロマンスカーは ありますか・・・・」

すると、その駅員は何も面白くないような顔で、こう答えた・・・

 「VSEですか、VSEは小田原までノンストップです。

・・・・ああ、わたしはなんとムチだったのであろうか・・。ムチだ、ムチだ・・・・・・・

・・・・ああ、知らないにもほどがある・・・

そんなことも知らずにロマンスカーを知った気になっていたのか・・・恥ずかしい。

 しかし、かつて厚木人だったわたしにとっては驚きだ、天下の大都市・厚木市を通過する特急があろうとは。小田急の中心都市(※真ん中にある)・厚木市を通過する小田急線があろうとは・・・。

 白いロマンスカーには、生クリームを盛り込んだ、白い車掌さん、軽く見かけて、少女の頃の憧れが風船となり西への旅を始める、ああ、VSE、乗りたかったよVSE・・・・

 でもわたしはめげません、なぜなら「あさぎり」も好きだからです。導入時、まだ沿線住民でしたが、当時はJRを使わない人だったので、あさぎり側面のJRのロゴにトキメキを感じました。いまでもこのあさぎりに乗ると、特別な日のようで、わくわくしてしまいます。

 あさぎり車内では、車掌さんが子供にロマンスカーカードをプレゼントしていました、わたしはあっさりと無視されましたが・・・・。

★お墓参り

 今日の旅の目的は、母の墓参りです。先日の法事をさぼってしまったので、そのあなうめです。

 独居している父の家にゆくと、冷蔵庫に山のような、おすし・ニギリ・スイカ・もも・ジュース・お寿司、お寿司、手巻き、ジュース・・・・わたしが来るからって、そんなに買わなくてもいいのに・・・・・。

 お墓というのはどこも不便な場所にありますね。今まで気づかなかったのですが、墓地入り口の階段のところにリフトというかゴンドラがありました。すごくあぶなっかしい感じですが、乗っていて楽しく、また、いい眺めでした。

 山の中の墓参りはお天気にも恵まれ、ずいぶん日焼けしてしまいました。

★父の家とGたち

 去年の夏以降、わたしが気合を入れて駆除してしまったせいか、Gはあまり出現していないようでした。キッチンを一目見て、フンやタマゴがないことからも、Gの勢力が弱まっていることが感じられます。

 それでも、キッチンの下に仕掛けたホイホイには、小ぶりな方々がそれなりにひっ

かかっていました。

 また新しいおうちを作っておきました。大柄でツヤツヤした、触角も猛々しい若々しい青年がひっかかるといいのですが。

 最近、あいつらは出ない、と父はさびしそうでした。・・・・もしかすると、わたしは悪いことをしているのでしょうか?

★スーツ完結編

 下の日記で書いたスーツの直しが出来ました。

 スーツを着た店員がうやうやしくわたしにそれを差し出します。

 ああ、例の短足なお客さま、あなたの裾をこんなふうに処理しておきましたよ。

 またご試着しますか?いいですか?

 あなたの体のサイズを俺はもう知っています。

 ええ、お出口まで商品をお持ちして、お送りしますよ、お客様。

 ではまた本店をご利用いただけますようお願いします。

 

 でも、パンツスーツといえど女性用の服なので、やっぱり女性的な感じもあり、駅員さんっぽくはないなあ・・・・という感じでした。ふつーに使えそうなスーツです。